商品レビューと一口に言っても、肯定的なものもあれば否定的なものもあり、さらにはその商品につちえ全く述べられておらず、レビューとして成り立っていないものなどさまざまです。ショッピングをする上で参考にする商品レビュー。どういったことに注意してレビューを参考にするべきかを紹介します。

1.商品について触れているか

特にインターネットショッピングにおいて有用性のある商品レビュー。それを参考するにおいては、まずレビューの本文に商品について述べられているかどうかを見ましょう。

一見当たり前のように思うかもしれませんが、案外レビューというのは、例えばゲーム機のレビューであれば、ほかの機種との性能を比べ、その性能の良さを延々と綴っているだけで、肝心の商品の性能自体には全く触れられていないものが多かったりします。そういったレビューではなく、性能を比較するのであれば本商品と比較対象の商品を比べて、どのようなところが本商品に対して優劣なのかを記すべきであり、他商品を自慢する場ではないのです。

レビューの本筋は本商品について述べること。まずは商品について触れられているかどうかを見ましょう。

2.使用後の感想が述べられている

レビューを参考するうえで重要なのは、やはり『実際に使ってみてどうだったか』ということ。

企業側から紹介されているカタログスペックだけでは、実際に使ってみた時、例えば機械であれば動作、アクセサリーや衣服であれば試着後の肌触りは分かりませんよね。ですから、そういったことがレビューされていることが重要です。

また、こういった『実際に使用した感想』を参照する場合は、なるべく具体的に書かれているレビューを重要視しましょう。単に『良かったです』や『自分が既に持っているものより劣っている』など善し悪ししか述べられていないものよりも、『ブラウザの読み込みが私の持っている○○のパソコンよりも素早く、動きも滑らかである』とか、『デザインは好きなのですが、いざ着てみると綿の肌触りが粗く少し痒い』などといった、使い心地に関して具体的に述べられているものが望ましいです。

3.コストパフォーマンスについて言及されている

商品とはいえ、中には値段に釣り合わない粗悪な商品があるのも事実です。そのような商品に出会ってしまった時の落胆は、比べものになりませんよね。やはり消費者としては、値段に見合った商品を購入したいものです。

そのためにはやはり、上記2点も踏まえて『この商品は価格に見合ったスペックか』ということを判断しなくてはなりません。ほとんどは自分自身の判断力がモノを言いますが、レビューの中にはそれらのコストパフォーマンスについて言及されているものもあります。あくまで個人の意見の範囲をでませんが、十分参考になります。

上記3点をしっかりと見比べた上で、『このコストパフォーマンスでプラスの成果は望めるか』ということを改めて考えてみましょう。これだけでも、質の良い商品を手にする確率はあがります。