『お金が必要だけど、手持ちがない!』、『自分へのご褒美に、ちょっとした贅沢をしたい』など、とにかく今すぐにお金が欲しい、というときに役立つのがキャッシングです。そのシステムを運営しているのが、銀行や消費者金融といった金融機関ですが、初めてキャッシングサービスを利用する場合によく悩んでしまうのは、『どういった選び方をすれば間違いはないのか』ということです。

ここでいう間違いというのは、利用後の負担が無駄に大きくならないかということと、損をしないかということ。便利なサービスとはいえ、キャッシングとは一時的に金融機関からお金を借りる行為ですから、借金となります。お金に限らず、借りたものは返すのが当然ですので、後日返済をしなければなりません。その時に負担が大きくなりすぎないか、また、お金を返す段階で『完済したはずなのにまだ払い続けなければいけない』という事態を避けなければなりません。

そのためにはやはり、自分に合った金融機関を選ぶ必要がありますが、商品を選ぶのとは訳が違います。最悪、自分の将来に関わってしまうこと。失敗は絶対に避けたいですよね。そういう時に役立つのはやはり機関に対する評判や口コミですが、どういったことを基準に選べばいいかわからないという人も多いと思います。

ここでは、キャッシングを利用するにあたっての金融機関の選び方を簡単に紹介します。

○初めてのキャッシングは大手で

キャッシングサービスを運営する金融機関には、大きく分けて銀行系と消費者金融系の二種があります。しかし、どちらのサービスを利用するにせよ、初めてのキャッシングは大手金融機関のサービスを利用すると安心です。

まずはそのような大手金融機関のキャッシングサービスに対しての口コミを参考するようにして、数ある金融機関のうち『とりあえずこんな感じで』というふうに会社を絞っておきましょう。手当たり次第に口コミを参考にするようなことはせず、大手金融機関のうち何社かの口コミを参照するようにあらかじめ準備しておくと、その後の作業が楽になります。

○最大判断材料は『金利』

先程も述べましたが、キャッシングがどれだけ自身にとって便利なサービスであっても、『お金を借りる』という行為だということに変わりはありません。つまりは一時的にも借金をするということですから、そのお金はいつか必ず変えさなんければなりません。

こういったお金を借りる行為にずっと付いて回るのが『利息』や『金利』と言われるものです。例えば、100万円を借りたとしてその利息が1年10%だった場合、1年に10万円を利息分として支払わなければなりません。さ

やはり金利は低いほうが返済の負担は減りますし、返済期間も短ければもっと楽になります。キャッシングで借りたお金を返すときは、低金利かつ活短期間で返す方法を採ると、一番負担が軽くなります。どれくらいの金利でどの程度の負担がかかるのかというのを、口コミから参考にするといいでしょう。

○借入限度額

キャッシングでは、借りられる金額に限度があります。これは『総量規制』という法律で指定されているもので、年収の約30%までであれば借り入れを認めてくれるものです。

しかしそれとは別に、機関が定める『枠』というのがあります。これは機関が貸すことのできる最大金額であり、この限度額が高いほうが特をします。限度額が低いと、『本当なら300万まで借りられるのに、枠が100万までしかない』と損をしてしまうからです。

低金利で限度額の高い大手金融機関を絞り、以上の項目で口コミを参照することをお勧めします。