『商品レビューは参考にしたほうがいいのでしょうか』という疑問を見かけることが多々あります。自分が欲しいと思っているのだから、半ば直感であれ欲しいと思うなら買えばいいじゃない、という意見から基づくものが多く、またそのほかにも『いろんな意見が溢れていて、何を参考にしたらいいかわからない』ということから疑問に思うこともあるようです。

しかし、私はどのような状況下においても、ショッピングに関してはレビューをぜひ参考にしたほうがいいと思います。なぜ参考にしたほうがいいのでしょう。

1.無駄遣いを防ぐ

どんな理由があるにせよ、一番はやはり『無駄を省く』ということが最優先事項となるでしょう。欲しいと思って買ったものでも、それが実生活にあまり役立たない、またはインテリア等でも部屋の全体的なデザインに馴染んでいないなど、自分が期待したものとは実際には違った場合に、損した気分になってしまうことはあると思います。

レビューを参考にすることは、製品を購入する時に事前にカタログスペックのみではわからない、実際の使用者の声を参照できるため、『写真やホームページでの紹介はこんな感じだったのに、届いて使ってみたら実際は全然そんなことなかった』などという思いをすることは少なくなります。

また、現在はクーリングオフ制度が普及しているとはいえ、インターネット通販などではその制度がうまく適用されていないところもあります。また、製品を返送するにおいてもそういった手間を省けるだけでなく、そもそも嫌な思いをしなくて済むのです。

2.製品の必要性を考える

予期せぬ散財が発生するとき、それをショッピングに限ってしまうと『衝動買い』が原因ということがほとんどです。衝動買いをしている当時はなんてことないのですが、後々その無計画な買い物によってお金を使ってしまったことを後悔することもよくあることです。

そこで、ショッピングモールであれインターネット通販であれ、欲しいと思った商品を衝動買いしたい気分をぐっと我慢し、その商品をインターネット検索にかけ、口コミやレビューがないかどうかを探します。または、同じ商品を持っている知り合いや友人等に当たってもいいかもしれません。そうしてその商品に対する評判を参考にしながら、『あの商品は本当に自分に対して必要なのか』を吟味していくのです。

片付けが下手な人や物を捨てられない人というのは、『いつか役に立つかも知れないから』という理由でモノを溜め込んでしまう傾向にあります。それを防ぐ方法の1つとして、『そもそも不必要なものを買わない』ということがありますが、そのための手段としてレビューは一役買うこともあります。

おおまかには以上の2点が挙げられます。製品というものは、前提として消費者に対して需要がなければいけません。多種多様な製品が溢れる現代において、自分の生活環境にあった製品を選んで使用することは、予想外にとても大事なことなのです。